はじめまして。
こちらのホームページをご覧になられているということは「亀岡市 水子供養」と検索された方でしょうか?
わたしどもは、正しい水子供養を行うことにより、自責の念で自分を責めてしまう方を一人でも多く救いたいと活動している<やすらかに>と申します。
世の中には、様々な理由があって、きちんと水子供養をすることが出来ない方が多くいらっしゃいます。
水子供養の大切さは解っていても、金銭的な問題であったり、世間体の問題であったりと、様々な理由から仕方がなく水子供養をなおざりにしてしまっている方。
一人で苦しまないでください。
責任を感じて自分を責める必要も、これ以上悲しみ続ける必要もありません。
そのためにも、ぜひともこの続きを読んで頂ければと存じます。
お腹に宿った赤ちゃん。しかしあなたは赤ちゃんに、この世に生を受けさせてあげることができませんでした。
「自分は赤ちゃんを守れなかった」「赤ちゃんに申し訳ないことをした」あなたはそう思っておいででしょう。
でも赤ちゃんはあなたのことを決して恨んだりはしていません。
あなたがお腹の赤ちゃんを愛おしく思っていたのと同じように、赤ちゃんはあなたのことを愛おしく思っているのです。
お腹に宿った赤ちゃんは、とても清らかで純粋な存在です。この世に生まれ出ることができなかった赤ちゃんは、この世の汚れを知らない純真無垢なままなのです。煩悩などは一切なく、優しさと慈愛に満ちあふれた、仏さまのような御心を持っています。
この世に生まれてくるはずだった赤ちゃんの魂は、とても清らかで純粋な存在です。この世に生まれてくる前、現世の喧騒を経験せずに天国へ行くわけなので当然なのですが、赤ちゃんの魂には、恨み・憎しみといった感情はなく、優しさと慈悲に満ち溢れています。
ですから、まず、お母さんには何も心配せずに安心して欲しいのです。たとえこの世に出てくることが出来なくとも、赤ちゃんに「感謝」をしてあげて、その存在を忘れないようにしてあげることが大切なのです。 赤ちゃんを責めてもいけませんし、もちろん、自分自身を母親として責めることも、決してしてなさってはいけません。
ただ、ただ、愛をもって、赤ちゃんに感謝してあげましょう。
そして、わたしたちは、お母さんが赤ちゃんのことをいつも忘れずに、これからも感謝の念を胸に抱いていることができるよう、ちゃんと水子供養をすることにより、お手伝いをさせていただきたいのです。
亀岡市にお住まいの方が、水子供養をしたいと思った時に、このページを見ていただいたのも、きっと何かの縁かもしれません。
赤ちゃんが亡くなってしまった事実を他の人に知らたくないために、水子供養をためらっている。
亀岡市にお住まいの方が、近所の寺院にて水子供養をお願いしたいが、世間体を考えると出来ない。
亡くなってしまった赤ちゃんのために水子供養をしたいけど、やり方がわからない。
こういった理由で水子供養で悩み苦しんでいる方は、実際に沢山いらっしゃいます。
身内が亡くなるという経験は、人生で何度もあることではないので、実際に「死」に直面した時にどうしたら良いか解らない、というのは恥ずかしことでもなんでもありません。
皆さん、同じように悩まれているのです。
水子供養について詳しくは、また後ほどご説明いたしますが、亀岡市にお住まいの方が「水子供養」をしたいと考えていらっしゃいましたら、ぜひわたしたちに任せてほしいのです。
亀岡市にお住いの方のために、寺院のご住職により正式な水子供養を行います。
水子供養を行う寺院は京都府にございますが、亀岡市にお住まいの方が、水子供養の為にこちらまでお越しいただく必要はございません。
ご依頼者さまには、お手数をおかけすることなく、私どもで責任を持ってご供養をさせていただきます。お住いのところに居ながらにして水子供養をしていただくことができます。
水子供養に必要なお塔婆に記載するために、ご依頼いただいた方のお名前やご住所などはお伺いいいたします。その上で、お塔婆による正式なお弔いを行います。
そしてご供養が終わりましたら、ご供養の様子を撮影した画像と、お塔婆の画像をメールにてご送付させていただきます。(一切送付しないこともお選びいただけます)
その後、ご依頼者さまに、こちらから何かをご送付したりご連絡などをすることは一切ございませんので、どうぞご安心ください。
亀岡市にお住まいの方が、寺院に出向かなくともちゃんとした水子供養が行える、と先ほどご説明させていただきましたが、では、どのようにして水子供養を行うか?ご説明させてください。
水子供養はお塔婆にていたします。お塔婆(おとうば)は、卒塔婆(そとうば、又は、そとばと読みます)とも言われていて、お墓やお寺などで、塔の形をした細長い木で出来た板を見たことがある方も多いのではないかと存じます。
お塔婆には、故人の追善供養を行うために、墨で戒名と宗派の聖句、梵字などを書きこみます。
追善供養とは、「生きている人の良い行いが、故人にとっても善い行いにもなる」という考え方をもとに行われ、お塔婆をご用意するにあたり、故人が亡くなってから時間が経っていても全く問題はありません。
お塔婆がご用意できましたら、寺院のご住職によりお弔いを行います。お塔婆に向かってご住職による手厚いお経をあげさせていただきます。
お塔婆のお写真と、ご供養のご様子はメールにてご送付させていただきます。
お塔婆の功徳は「一日」といわれております。ご供養が終わりましたお塔婆は、その後お焚きあげをさせていただきます。
お弔いの様子は以下の動画にてご覧ください。
亀岡市にお住まいの方が、水子供養をする場合、お塔婆による追善供養をさせて頂くお話をさせていただきましたが、お塔婆による供養には3種類ございます。
●笹塔婆によるご供養
●三尺塔婆によるご供養
●一間塔婆によるご供養
それぞれお塔婆の形や大きさが違い、それにより、ご供養に必要な費用も変わって参ります。
お問い合わせにてよく承りますが、お塔婆の大きさがご供養の効果に違いが現れるというわけではありません。大切なのは、赤ちゃんのことを忘れず、感謝し続けるという気持ちにあります。そのためにお塔婆という姿のもとに、赤ちゃんと自分自身を幸せにしてあげるという心が大事なのです。
▶お申込みフォームはこちらをクリックください。
(フォームページが開きます)
水子供養の費用のお支払は、ネット銀行、ゆうちょ銀行振込がご利用いただけます。
銀行振込でお支払の方は、お手続き後にメールにて振込先口座をご連絡させていただいております。
ご入金のご確認ができましたら、由緒ある寺院のご住職により水子供養をさせていただきます。
水子供養が終わりましたら、お塔婆の画像、ご供養のご様子の画像をメールにてご送信させていただきます。
お知らせいただきました、お名前、ご住所などは、ご供養の際のお塔婆への記載に必要ですのでお伺いいたしますが、その他に使用されることは一切ございませんのでご安心ください。
もちろん秘密は厳守いたします。
実際に水子供養をさせていただきます寺院の様子です。
天国へ召された赤ちゃんのために、あなたがしてあげられること。
それは赤ちゃんの天国での幸せを願いつつ、赤ちゃんのことを覚えていてあげることです。
赤ちゃんにとってはあなたは唯一、この世で赤ちゃんのことを知っている存在なのです。
天国で幸せに暮らす赤ちゃんですが、その存在を忘れないで、ずっと幸せを願ってあげることは、あなたにしかできないことなのです。
こちらのサイトをご覧になられた亀岡市にお住まいの方が、一日も早く悲しみから救われますことを、わたしたちは心より願っています。
このホームページのお申し込みページにて、表現方法や記載などに失礼な部分や必要のない表記などがございます。
水子供養の費用をできる限り抑えるために、既存のお申し込みページをそのまま使用しております。
大変ご不快な表現や記載などがございますことを深くお詫びいたします。
一人でも多くの方のお力になれることを願って、余計な費用を抑えて運営しております。
どうかご容赦くださいますようお願いいたします。
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